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お風呂に浸かりながら使える、ヤーマンのウェアラブル美顔器 メディリフト アクア EX EPM20TB。
「本当にお風呂で使って大丈夫?」「顔のサイズに合う?」「メディリフト プラスとどっちがいいの?」と気になって、なかなか購入に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、EPM20TBの口コミやレビューを良い・悪いの両面から整理して、効果と使い勝手についてまとめました。
先に結論をお伝えすると、EPM20TBは「お風呂で使えるから続けられる」ことが評価されている美顔器です。楽天のレビューは165件で総合評価4.36。レビューの30.9%(51件)がお風呂に触れていました。
🔴 そして買う前にいちばん知っておきたいのは、「防水」といっても丸洗いできるわけではないことです。メーカーの公表仕様は「IPX5の防滴仕様」で、“防滴”であって“丸洗い可”とは書かれていません。ここを勘違いして残念だったという声が実際にありました。
それでは詳しく見ていきましょう♪
メディリフト アクア EX EPM20TBの口コミやレビュー
まずはEPM20TBの口コミを、悪い口コミと良い口コミに分けてご紹介します。
EPM20TBの悪い口コミやデメリット
楽天のレビュー165件のうち、星3以下は13件(7.9%)でした。その13件を全部読んだうえで、多い順に並べます。
🔴🔴 いちばん多い不満は「充電まわり」と「左右差」
- 購入後約2週間で充電できなくなり、片方だけが点滅し続けたという声
- 充電できずに一部交換になったが、届いた交換品も同じように片方しか点灯しなかったという声
- ケーブルを交換しても直らず、本体交換になったら違う型番の商品が届いたという声
- 1日1回使い続けて10か月でコントローラーが片方使えなくなったという声
- 左側のユニットだけ充電がすぐ切れるという声
- 左が弱く、強さ3までは何も感じない。最大にしても右の強さ3よりずっと弱いという声
- 星4以上の方でも、5回とも右ばかり先に電池切れになると書いている声
星3以下13件のうち7件がこの話題でした。星4・星5の方も同じ指摘を書いているので、EPM20TBでいちばん出やすいのは「左右のどちらかがおかしい」という症状だと考えていいと思います。
🔴 EPM20TBの充電はマグネット式のUSBケーブルです。接点に汚れや水分が残ると充電が不安定になる構造で、実際にメーカーの電話案内で「マグネット部分を綿棒で拭いてください」と言われたという声がありました。
✅ 使ったあと、充電する前にマグネットの接点を乾いた綿棒で拭く。これはお風呂で使う機種である以上、習慣にしておいて損はありません。
🟡 それでも直らない場合は初期不良の可能性があります。保証はコントローラーが対象なので、正規販売店で買って保証を効かせられる状態にしておくことが、そのままリスク対策になります。
🔴 「防水」を丸洗いできる意味だと思って買うとがっかりする
- お風呂で使えて洗えると思って買ったが、電気の部分は水をかけて洗ってはいけないと知って納得いかなかったという声
- ベルト(シリコーンマスク)しか水で丸洗いできないと知らずに購入したという声
- お風呂で使えると謳っているが、濡れる環境で使うと壊れやすいのではという声
メーカーの公表仕様は「防水機能:IPX5の防滴仕様」です。商品名の先頭にも「*…IPX5」という注釈が付いています。
🔴 「お風呂で使える」=「本体を丸洗いできる」ではありません。水で洗えるのはシリコーンマスクの側です。ここは「アクア」という商品名から受ける印象と、実際の仕様がいちばんズレるところなので、先に知っておいてください。
ワンサイズなので、顔が小さいと電極の位置が合わない
- サイズが合わず、おそらく違う筋肉に電流が流れているという声
- ワンサイズなので大きい気がする。自分より小柄な人は正しい位置に電極が当たらないのではという声
- 星4の方でも「少し大きいため顔にフィットさせるのが難しい」という声
- 鼻のまわりがブカブカでフィットしないという声
装着型の美顔器である以上、顔の形との相性は出ます。EPM20TBはサイズ展開がありません。
🟡 逆に「大きすぎる」ではなく「足りない」側には、メディリフトシリーズ共通の延長バンド(サポートバンド SA419)という別売品があります。小さくする方向の公式アクセサリーは無いので、顔が小さめの方はマスクの上から軽く押さえて位置を微調整するのが現実的な対処になります。
シリコーンマスクは消耗品で、交換に費用がかかる
- 1年たたずにシリコーンマスクが破れ、顎の部分も頬のゴムも破れた。消耗品なので保証対象外で、送料を含めると9,000円ほどになりそうという声
これは1件でしたが、金額まで書かれているので載せておきます。コントローラーは保証の対象ですが、マスクは消耗品扱いです。
✅ お風呂で使ったあとはマスクをよく洗って乾かす、引っ張って着けない——このあたりが寿命を延ばす方向に効きます。
コントローラーだけを買い直すと高い
- 10か月で片方が使えなくなり、コントローラーだけ買い直そうとしたが値段が高くてやめたという声
- 2台目を購入した方が「本体だけを買えるようにしてほしい。充電台とマスクはもう要らない」と書いている声
2人が同じことを書いています。コントローラー単体でも入手はできますが、割高だということですね。
EPM20TBの良い口コミ
🔴 いちばん多い声は「お風呂で使える」(165件中51件)
- ズボラなので入浴中に済ませられるのが決め手だったという声
- お風呂にゆっくり浸かりながら使えるのが最高だという声
- 長風呂なのでお風呂で使っている、気持ちよくていつの間にかウトウトしているという声
- お風呂の時間でできるので便利だという声
レビューの30.9%がお風呂に触れています。これは「防水はおまけ」ではなく「防水だから買った」ということです。
参考までに、同じメディリフトシリーズで防水ではないメディリフト プラスのレビュー2,503件では、お風呂に触れているのは66件(2.6%)でした。約12倍の差です。
✅ お風呂で使うとジェルが要らない
- お風呂だとジェルも不要でとても楽なので毎日使おうと思えるという声
- 他メーカーのものはジェルが必要だったが、こちらはお風呂で使えるのでとてもいいという声
- ジェルなしなのでお手入れが楽だという声
🔴 これがEPM20TBの構造的なメリットです。EMSは肌が乾いていると電気が流れにくいので、通常はジェルを塗ります。お風呂では肌がすでに濡れているので、その役目をお湯が果たしてくれるという理屈ですね。
「塗る手間」と「拭き取る手間」が両方なくなるので、毎日続けるうえではかなり大きい差になります。
🟡 ただし乾いた状態で使うならジェルはあったほうがいいという声もありました。お風呂の外で使う日はジェルを用意すると考えておいてください。
ハンズフリーで手が空く(165件中44件)
- ケア中に両手が空くのがいいという声
- 顔のむくみが気になる朝につけたまま家族の朝食を準備でき、外すと化粧ノリもよくて出勤できるという声
- 子どもが起きてくる前の時間に、支度をしながら使っているという声
手に持つタイプの美顔器は「手がふさがる」ことが最大の離脱理由なので、そこを構造的に解決しています。
✅ 充電台が付いている
- 充電台が付いているのがポイント高いという声
- 充電がスタンド式なのが良いという声
🔴 このうち一人はメディリフト プラスも使っていた方で、「きちんと充電したつもりがずれてしまって充電できないことがあった」と書いていました。置くだけで充電できる台があること自体が、前の機種の弱点への答えになっているということですね。
シートマスクと併用できる
- シートパックの上から使うと驚くほど肌がつるつるになるという声
- シートマスクを使いながら使えて、ジェルのときより掃除が楽だという声
銀歯には響かなかったという声のほうが多い
- 銀歯があるので心配していたが大丈夫だったという声
- レベル5くらいまでは気にならなかったという声
- 美顔器によっては銀歯に響くが、これは全然大丈夫だったという声
🟡 とはいえ響いたという声もゼロではありません。EMS機器では時々ある指摘なので、いきなりレベルを上げず、低いところから慣らしてください。
左右で強さを別々に設定できる
- 右と左で強さを選べるのが良いという声
- 左右差がある人が多いと思うので、それぞれ10段階なのがいいという声
- 左右で感じ方が違ったので強さを変えて調整したという声
EMSレベルは左右それぞれ10段階です。顔は左右で筋肉のつき方が違うので、これはそのまま実用的な機能になっています。
EPM20TBをお風呂で使うときのコツ
この機種でしか起きない問題があるので、先に対処法をまとめておきます。
🔴 濡れた髪だとベルトがズレて落ちる
お風呂で使う以上、髪が濡れています。髪が滑ってベルトが外れてしまうという声がありました。
✅ 同じ方が対処法まで書いてくれています。細長くたたんだフェイスタオルをちょんまげのように頭にのせてから装着するとズレないとのことでした。ショートヘアの方ほど効きそうです。
お風呂モードは5分で終わる
レビューによると、オートモードは10分、お風呂用のモードは5分で終わります。「風呂モードは5分ですぐ終わる」「5分+5分は苦痛ではない」という声がありました。
🟡 なおEMSが思ったより強く、レベル6では本を読むどころではなかったという声もありました。「お風呂でのんびり読書しながら」を期待していると、そこは少し違うかもしれません。
使ったあとにやること
- シリコーンマスクは水で洗える
- コントローラー(電気の部分)は水をかけて洗わない
- 充電する前にマグネットの接点を乾いた綿棒などで拭く
🔴 この3つを守るだけで、口コミで多かったトラブルのかなりの部分は避けられるはずです。
メディリフト アクア EX EPM20TBの効果は?
EPM20TBは、ヤーマンが「【累計出荷数量150万台突破】『メディリフト』の防水モデル。1回10分、つけるだけ」として販売しているウェアラブル美顔器です。
どんな機器なのか
- EMS(微弱な電気で表情筋にアプローチする方式)
- シリコーンマスク+左右のコントローラーを顔に装着して使う
- 1回10分(お風呂用のモードは5分)
- IPX5の防滴仕様でお風呂で使える
- モードは3つ(オートモード/バスストレッチモード/バスアップモード)
🔴 EPM20TBはEMS専用機です。LEDやラジオ波などは搭載していません。やることを絞っているぶん、装着して放っておけるのがこの機種の設計思想になります。
🔴 モードの数はメーカーが公表していません
正直に書いておきます。楽天とYahoo!の公式ストアの「製品仕様」欄には、モードの数もEMSレベルの段階数も書かれていません。
上に書いた「3モード」「オートモード・バスストレッチモード・バスアップモード」という情報は、実際にメディリフト プラスとEPM20TBの両方を使った方がレビューに書いていたものです。別の方も「モードが3つ選べるのが良い」と書いていて、内容は一致しています。
楽天のレビュー評価はどうなっているか
印象だけでは分かりにくいので、ヤーマン公式ストア楽天市場店に付いているレビューの数字も見てみます(2026年8月時点)。
| 項目 | EPM20TB |
|---|---|
| 総合評価 | 4.36 |
| レビュー件数 | 165件 |
| 星5 | 88件 |
| 星4 | 64件 |
| 星3 | 4件 |
| 星2 | 2件 |
| 星1 | 7件 |
星4以上が92.1%です。
🟡 一方で星1の割合は4.2%で、これはメディリフト プラスの1.3%より高い数字です。中身はほとんどが充電まわりの不具合でした。水まわりで使う機械なので、そのぶん故障の声が出やすいと読むのが素直だと思います。
🟡 ただし母数が165件と少なく、星1は7件です。数件動くだけで割合が変わる規模なので、この差だけで結論を出さないほうがいいと思います。
メディリフト アクア EX EPM20TBの機能や概要
ここまでで触れていない、EPM20TBの基本スペックをまとめておきます。
EPM20TBの製品仕様
- 型番:EPM20(楽天の表記はEPM20TB)
- カラー:ブロンズ
- 防水機能:IPX5の防滴仕様
- サイズ:約55×90×20mm(コントローラー)/約615×170mm(シリコーンマスク)
- 質量:約176g(コントローラー×2+マスク)
- 充電時間:約2時間
- 動作時間:約4.5時間(満充電から)
- 製造国:日本(マスクは中国)
- セット内容:コントローラー(左用/右用)、シリコーンマスク、ACアダプター、充電台、充電用USBケーブル(マグネット式)、取扱説明書(保証書付)
- メーカー保証:1年(正規品)
✅ ACアダプターと充電台の両方が付属します
ヤーマンの美顔器はACアダプター非付属のモデルもありますが、EPM20TBは充電台とACアダプターの両方が入っています。
届いたその日から充電できるので、別途用意する必要はありません。
🔴 ヤーマン楽天市場店は「お一人様2台まで」
商品ページに転売防止のため1人2台までという注記があります。複数アカウントや分割注文を含めて3台以上が確認された場合はキャンセルと書かれているので、家族ぶんをまとめ買いする方は気をつけてください。
使えない人・注意点
- ペースメーカーなどの体内植込型医用電気機器、人工心肺などの生命維持用電気機器、心電計などの装着型医用電気機器を使用している方は使用できない
- 心臓疾患・障害およびその疑いのある方、自己免疫疾患のある方も使用できない
- 温度や刺激の感覚が自覚できない方、幼児や自分で意思表示できない方も使用できない
- 皮膚病やアトピー性皮膚炎のある方、通院して薬を服用中の方、肌に不安のある方は使用前に医師に相談する
- 美容医療の施術後2週間は使用を控える(ヒアルロン酸注入、ボトックス、糸リフト、二重整形、HIFUなど)
- 必ず低いレベルから始める(銀歯に響くという口コミがあります)
- 気分が悪くなったり肌に異常が出た場合はすぐに使用を中止する
メディリフト プラス EPM18BBとの違い
EPM20TBを検討していると、必ず名前が挙がるのがメディリフト プラス EPM18BBです。
🔴 先に大事なところだけ書いておくと、この2台は、どっちが上という関係ではありません。ヤーマン公式の取扱説明書一覧を見ると、EPM20(アクア EX)は「メディリフト アクア(EP-17)」の後継で、EPM-18(プラス)とは別の系統です。
そして実際に両方を使った方のレビューによると、モードの数が違います。プラスはオートモードの1つだけ、EPM20TBは3つです。
どちらを選ぶか迷っている方は、こちらで整理していますので参考にしてください。
>>> EPM20TBとEPM18BBの違いを比較したら5つ!どっちがおすすめ?
メディリフト アクア EX EPM20TBの口コミやレビュー 効果まとめ
以上、ヤーマン メディリフト アクア EX EPM20TBの口コミやレビューについて、効果と使い勝手を中心にまとめました。
- 楽天のレビューは165件で総合評価4.36。星4以上が92.1%
- 評価の中心は「お風呂で使える」こと。レビューの30.9%(51件)がお風呂に言及していて、防水ではないメディリフト プラス(2.6%)の約12倍
- ✅ お風呂で使うとジェルが要らない。塗る手間と拭き取る手間が両方なくなる
- 🔴 いちばん多い不満は「充電まわり」と「左右差」。星3以下13件のうち7件がこの話題
- ✅ 対策は充電前にマグネットの接点を乾いた綿棒で拭く(メーカー案内)
- 🔴 「防水」=丸洗い可ではない。公表仕様はIPX5の防滴で、水で洗えるのはシリコーンマスクの側
- 🔴 ワンサイズなので、顔が小さめだと電極の位置がずれるという声がある
- 🔴 シリコーンマスクは消耗品で保証対象外。交換に費用がかかったという声が1件(金額つき)
- ✅ 充電台とACアダプターが両方付属。置くだけで充電できる
- モードは3つ・EMSレベルは左右それぞれ10段階(ただしモード数はメーカー非公表で、両方使った方のレビューによる)
「美顔器を買ったのに、結局お風呂上がりに面倒で使わなくなった」という方には、いちばん現実的な選択だと思います♪


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