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ヤーマンの「顔に装着して手が空く」ウェアラブル美顔器には、EPM18BB(メディリフト プラス)とYJMF4L(ブルーグリーンマスク リフト)があります。
どちらもシリコーンマスクを顔に着けて使うタイプで、やることも似ています。それなのに価格は37,180円と77,000円で2倍以上。「何が違うの?」「高いほうが良いの?」と迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、EPM18BBとYJMF4Lの違いを調べて整理しました。結論として、違いは3つありました。
先にお伝えすると、この2機種は、どっちが上という関係ではありません。やろうとしていることが違う「性格の違う2機種」です。実際に両方を使っている方が、EMSについては安いほうを高く評価しています。
それでは詳しく見ていきましょう♪
ウェアラブル美顔器 EPM18BBとYJMF4Lの違いを比較
EPM18BBとYJMF4Lの違いは、次の3つです。
- 違い①:LED(光)があるかどうか(YJMF4Lには赤色・ブルーグリーンのLEDがある)
- 違い②:EMSの体感と本体の重さ(EPM18BBは約176g/YJMF4Lは約520g)
- 違い③:価格と付属品(37,180円/77,000円)
ひとつずつ見ていきます。
違い①:LED(光)があるかどうか(ここが最大の違い)
2機種の性格を決めているのが、この差です。
| 機能 | EPM18BB(メディリフト プラス) | YJMF4L(ブルーグリーンマスク リフト) |
|---|---|---|
| EMS | ✅ | ✅(5段階) |
| LED(赤色・ブルーグリーン) | ❌ | ✅ |
| EMSとLEDの同時使用 | — | ✅ |
つまりEPM18BBはEMS専用機、YJMF4LはEMSと光を同時にやる機種だということです。
ヤーマンの打ち出しも明確に分かれています。
- EPM18BB … 「EMSレベルの体感が30%UP!1回10分、つけるだけ」
- YJMF4L … 「リフトケア※とフォトケアの両方が叶うマスク型美顔器」
※…EMS機器による筋力トレーニングを行うこと(ヤーマンの注釈)
実際にYJMF4Lの口コミでも、「メディリフトも持っているが、こちらはLEDと同時にできるのでとても良い」「流行りの赤色LEDを当てながらEMSもできるのがすごく良い」という声が、選んだ理由として挙がっていました。
ただしLEDには弱点も指摘されている
🔴 YJMF4Lの口コミには「マスクの目の部分の開口が大きく、目に近い部分までライトが届いていないようだ」という指摘が複数ありました。
目元まわりの光ケアを主目的にしている方は、この点を知っておいてください。
違い②:EMSの体感と本体の重さ(ここは安いほうが有利)
🔴 この記事でいちばんお伝えしたいのがここです。
YJMF4Lの口コミに、もともとメディリフトを使っていた方の書き込みがありました。その方は「EMSの強さはメディリフトのほうが強く感じた」と書いています。
両方を実際に使っている人の比較なので、これはかなり信頼できる情報です。
そして、重さにも大きな差があります。
| 項目 | EPM18BB | YJMF4L |
|---|---|---|
| 質量 | 約176g(コントローラー×2+シリコーンマスク) | 約520g(約3倍) |
| 構造 | コントローラー2つ+シリコーンマスク | マスク一体型 |
| サイズ | コントローラー W90×H55×D20mm マスク W615×H170mm |
広げた状態 W635×D112×H210mm 折りたたみ W348×D60×H245mm |
| 充電時間 | 約2時間 | 約3時間 |
EPM18BBはYJMF4Lの3分の1の重さです。装着型の美顔器で3倍の差は小さくありません。
整理すると、こういうことです。
- EMSの体感と軽さを取るなら → EPM18BB
- EMSと光を1台でやりたいなら → YJMF4L
「高いほうが全部上」ではないのが、この2機種の面白いところです。
違い③:価格と付属品
| 項目 | EPM18BB | YJMF4L |
|---|---|---|
| 価格(公式ストア) | 37,180円 | 77,000円 |
| 同梱の美容液 | メディリフト モイスチャーセラム | フローレスセラム ハイドレイティング80g |
| ACアダプター | ✅ 付属する | 🟡 セット内容に記載なし |
| 充電ケーブル | マグネット式USBケーブル | USB Type-Cケーブル |
| メーカー保証 | 1年(正規品) | 1年(正規品) |
差額は39,820円。ほぼもう1台買える金額です。この差を「LEDが付くこと」に払う価値があるかどうかが、判断のすべてになります。
🟡 細かい点ですが、ACアダプターはEPM18BBには付属し、YJMF4Lのセット内容には記載がありません。YJMF4Lを選ぶ方は、スマホ用のACアダプターが手元にあるか確認しておくと安心です。
【参考】レビューの数と評価
実際の使用者の評価も並べておきます(ヤーマン公式ストア楽天市場店・2026年8月時点)。
| 項目 | EPM18BB | YJMF4L |
|---|---|---|
| 総合評価 | 4.4 | 4.38 |
| レビュー件数 | 2,504件 | 32件 |
| 星5の件数 | 1,318件 | 17件 |
| 星1の件数 | 32件 | 1件 |
| 星4以上の割合 | 約91% | 約91% |
🔴 評価も星4以上の割合もほぼ同じです。違うのは件数だけ(2,504件と32件)。
これはYJMF4Lが新しい機種だからで、評価の低さを意味するものではありません。YJMF4Lの口コミにも「購入時レビューが無く不安だった」という声がありました。
選び方としては、「2,500件の実績という安心感」を取るならEPM18BB、「新しい機能」を取るならYJMF4Lということになります。
EPM18BBとYJMF4L どっちがおすすめ?
ここまでの違いを踏まえて、どちらがどんな人に向いているかを整理します。
EPM18BB(メディリフト プラス)がおすすめな人
- EMSの体感を最優先したい方
- できるだけ軽いほうがいい方(約176g)
- ウェアラブル美顔器が初めてで、実績のあるものを選びたい方
- シートマスクと併用したい方
- 価格を抑えたい方(YJMF4Lの半額以下)
EPM18BBはレビュー2,504件のロングセラーです。「ハンズフリーで手が空くから続けられる」という評価で支持されていて、失敗しにくい選択と言えます。
EPM18BBの詳しい口コミは、こちらでまとめています。
>>> EPM18BBの口コミやレビュー!メディリフトプラスの効果を調査
YJMF4L(ブルーグリーンマスク リフト)がおすすめな人
- EMSと光の両方を1台でやりたい方
- すでにEMS美顔器を持っていて、光を足したい方
- LEDのために美容クリニックに通っている方
- 夜のリラックスタイムに使いたい方(赤色LEDが温かいという声が多い)
- 新しいものを試したい方
YJMF4Lは「EMSと光を同時に、手ぶらで」という点で、現時点ではかなり珍しい機種です。ヤーマンの美顔器を何台も持っている方が「今までの中で一番お気に入りになった」と書いていました。
YJMF4Lの詳しい口コミは、こちらでまとめています。
>>> YJMF4Lの口コミやレビュー!ブルーグリーンマスクの効果を調査
迷ったときの決め方
やろうとしていることが違うので、判断はシンプルです。
- EMSだけでいい → EPM18BB
- 光も欲しい → YJMF4L
- 軽さ重視/長く着けていたい → EPM18BB(約176g)
- 朝のメイク前に使いたい → EPM18BB(YJMF4Lは跡が残るという声が多く、夜向き)
🔴 ひとつだけ、はっきり言えることがあります。「高いほうが効きそうだから」という理由だけでYJMF4Lを選ぶ必要はありません。
EMSの強さについては、両方使った方が「メディリフトのほうが強い」と書いています。YJMF4Lの価値は「光が足せること」であって、EMSが強くなった版ではないという理解が正確です。
ウェアラブル美顔器 EPM18BBとYJMF4L 共通の機能や特徴
違いを見てきましたが、共通点もしっかりあります。
どちらも「手が空く」ことが最大の価値
2機種に共通する最大の利点がこれです。手に持つタイプの美顔器は「手がふさがる」ことが最大の離脱理由なのですが、装着型はそこを構造的に解決しています。
口コミにも、こんな声が並んでいました。
- EPM18BB … 小さな子供がいるので本当に助かる/何かしながらできるのはありがたい
- YJMF4L … 家事をしながらでもケアできる/装着したまま韓国ドラマを見ている
「自分で手を動かす美顔器は結局面倒になって使わなくなる」と書いている方が、装着型に乗り換えて続けられている、というのが共通のパターンでした。
どちらも1回10分
2機種とも1回10分で終わります。時間が決まっているので、終わりを気にせず他のことができます。
🔴 どちらも装着にコツがいる
これは2機種に共通する最大の注意点です。どちらの口コミにも「装着が難しい」「フィットしない」という声がありました。
そしてフィットしないとEMSがうまく伝わりません。YJMF4Lの口コミには「顔にフィットせずEMSを感じなくて焦った」という声もあります。
口コミで見つかった対策をまとめておきます。
- 頭にタオルを巻いてから装着する(YJMF4Lで複数の方が推奨)
- 顎から引き上げるように装着する
- コントローラーは装着前にセットしておく(着けてから調整するのはやりにくい)
- 合わない部分は上から軽く押さえる
最初の数回でつまずかないことが、どちらの機種でも重要です。「効かない」と感じたら、まず装着を見直してください。
どちらも美容液が同梱される
2機種とも美容液が最初から付いてきます(EPM18BB=メディリフト モイスチャーセラム/YJMF4L=フローレスセラム ハイドレイティング80g)。買い足す前に箱の中身を確認してください。
共通の注意点
- ペースメーカーなどの医用電気機器を使用中の方、心臓疾患・自己免疫疾患のある方は使用できない
- 温度や刺激の感覚が自覚できない方、自分で意思表示できない方も使用できない
- 皮膚病やアトピー性皮膚炎のある方、通院して薬を服用中の方、肌に不安のある方は使用前に医師に相談する
- 必ず一番弱いレベルから始める(歯の詰め物に響くという口コミがあります)
- 肌が不安な方は腕でパッチテストしてから顔に使う(実際にそうしている口コミがあります)
- 肌に異常が出た場合はすぐに使用を中止する
- どちらも正規品はメーカー保証1年。初期不良の口コミがあるので正規販売店で買う
🔴 EPM18BBは「セット内容」に注意
EPM18BBは楽天のヤーマン公式ストアでは本体単体では販売されていません。販売されているのは『メディリフト プラス セラムセット』です。
さらに2022年9月1日より前は『ゲルセット』という別構成でした。中古やフリマで探すときは、型番(EPM-18BB)と付属品の内容を必ず確認してください。
手に持つタイプも検討したい方は
装着型は手が空くのが利点ですが、装着のコツが必要で、当てる場所を自分で選べないという面もあります。
気になる部分に自分で当てたいという方には、手に持つタイプのリフトロジーシリーズが該当します。こちらは半顔1分で終わる設計です。
>>> YJFD1NとYJFD2Lの違いを比較したら3つ!どっちがおすすめ?(手に持つタイプのEMS美顔器)
ウェアラブル美顔器 EPM18BBとYJMF4L 違いの比較まとめ
以上、ヤーマン EPM18BBとYJMF4Lの違いを比較しました。
- 違いは3つ(①LEDの有無 ②EMSの体感と重さ ③価格と付属品)
- 最大の違いはYJMF4LにだけLED(赤色・ブルーグリーン)があり、EMSと同時に使えること
- 🔴 この2機種は、どっちが上という関係ではない。両方使った方は「EMSの強さはメディリフトのほうが上」と書いている
- 🔴 重さは約176gと約520gで約3倍の差。装着型では大きい
- 価格差は39,820円(37,180円/77,000円)
- 楽天の評価は4.4と4.38でほぼ互角。件数差(2,504件と32件)は発売時期の差
- ✅ ACアダプターはEPM18BBに付属、YJMF4Lのセット内容には記載なし
- 🔴 どちらも装着にコツがいる。フィットしないとEMSが伝わらない(対策=頭にタオルを巻く/顎から引き上げる)
- 🔴 YJMF4Lは使用後に跡が残るので夜向き。朝使いたいならEPM18BB
- 🔴 EPM18BBは楽天では『セラムセット』のみ。旧構成の『ゲルセット』もあるので中古は要確認
やろうとしていることが違う2機種なので、選ぶのはむしろ簡単です。「光が要るかどうか」だけで判断して問題ありません。EMSを試したいだけなら、実績2,500件超で軽くて半額以下のEPM18BBから始めるのが合理的だと思います♪
🔴 なお、EPM18BBには「お風呂で使えるかどうか」で迷う相手もいます。同じメディリフトシリーズのメディリフト アクア EX EPM20TBです。EPM18BBは防水ではないので、浴室で使いたい方はそちらも見ておいてください。
>>> EPM20TBとEPM18BBの違いを比較したら5つ!どっちがおすすめ?
それぞれの詳しい口コミは、こちらの記事でまとめています。


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