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ReFa(リファ)のドライヤーで「軽いのがほしい」と思ったときに迷いやすいのが、リファビューテック ドライヤー S+とリファビューテック ドライヤー SEの2機種です。
どちらもメーカーが「コンパクトさ・軽さに特化したSモデル」に入れている機種で、公式価格はS+が39,600円、SEが33,000円。名前も似ていて、「新しくて安いSEで十分なのでは?」と思いますよね。
そこでこの記事では、メーカー公式サイトの仕様表・よくある質問と、楽天のレビューを突き合わせて、2機種の違いを整理しました。結論として、違いは5つありました。
🔴 先にお伝えすると、いちばん大きな違いは「温度のモードの数」です。S+には頭皮用のSCALP(約50℃以下)と仕上げ用のMOIST(約60℃以下)の2つがあり、SEはMOISTだけです。メーカーのよくある質問の回答がそう書き分けています。
それでは詳しく見ていきましょう♪
🔴 大前提:メーカーのよくある質問が「温度の制御」を書き分けている
2機種の公式のよくある質問には、「温度調整はできますか?」という同じ質問があります。回答を並べるとこうです。
| 機種 | 公式の回答 |
|---|---|
| S+ | センシングプログラム「SCALP」のときは髪表面の温度が約50℃以下に、「MOIST」のときは約60℃以下になるように制御します |
| SE | 「MOIST」のときは約60℃以下になるように制御します |
🔴 SEの回答には、SCALPが出てきません。製品ページでもSEは「アンダー60℃をキープ」とだけ説明していて、S+は「頭皮はアンダー50℃、毛先はアンダー60℃を目指して」と2段階で説明しています。
✅ SEは「ReFa史上最小・最軽量」にするために、モードをぐっとシンプルにしたモデルと読むと分かりやすいです。メーカーもSEについて「ReFaが誇るテクノロジーをぐっとシンプルにして」と書いています。
リファビューテック ドライヤー S+とSEの違いを比較
2機種の違いは、次の5つです。
- 違い①:温度のモード(S+は2つ、SEはMOISTだけ)
- 違い②:重さと形(77gの差と、「薄い」か「手のひら」か)
- 違い③:消費電力(1200Wと1100W)
- 違い④:カラーの数(3色と8色)
- 違い⑤:付属品と価格(ノズルかポーチか、6,600円の差)
ひとつずつ見ていきます。
違い①:温度のモード(ここが最大の違い)
| モード | S+ | SE | 役割(S+の公式説明より) |
|---|---|---|---|
| SCALP | ✅ 約50℃以下 | —(公式の回答に記載なし) | 地肌+生え際3〜5cmほどの髪からドライ |
| MOIST | ✅ 約60℃以下 | ✅ 約60℃以下 | 毛先のオーバードライを防ぎ、髪全体をしっとりまとめる |
| 温度センサー | どちらも環境温度を感知するセンシングプログラム | — | |
🔴 「頭皮を低い温度で乾かすモード」がほしいならS+です。根元から丁寧に乾かしたい方には、ここが選ぶ理由になります。
✅ 「モードを選ぶのが面倒」という方にはSEが合っています。SEのレビューには「切り替えがシンプルで使いやすい」「子どもでも簡単に使える」という声があり、メーカーも「ご年配の方も、お子様も安心して使えて家族みんなで共有できる」と書いています。
違い②:重さと形
| 項目 | S+ | SE |
|---|---|---|
| 重さ(電源コード含む) | 約495g | 約418g(77g軽い) |
| 重さ(本体のみ) | メーカー非公表 | 約280g |
| サイズ | 約224×42×199mm | 約116×169×57mm |
| 形の特徴 | 厚みが薄い | 手のひらサイズ(ヘッドが短い) |
🔴 同じ「コンパクト」でも、向きが違います。S+は厚み42mmと薄く、SEは長さ116mmと短いのが特徴です。
- 洗面台の薄い隙間や収納に立てて入れたい → S+
- バッグやリュック、引き出しに入れたい → SE
🔴🔴 SEのレビューに、両方を知っている方の声がありました。
- 「SやS+と比べて風力は数値上は劣ると聞いたが、リファの店員さんの説明でも自分の体感でも同じくらい。風量でリファの他機種と迷う必要はない」という声(美容院でSを使っていて、より安いSEを選んだ方)
- いっぽうで「髪が多い人は普通のサイズにしたほうがいい。お出かけ用ならとても良かった」という声(星3)もありました
🟡 SEは本体を折りたためません。口コミにも「折りたためないので少し縦長」という声があります。S+については、メーカーの仕様表に折りたたみの記載がありません。
違い③:消費電力(1200Wと1100W)
| 項目 | S+ | SE |
|---|---|---|
| 消費電力(HOT、HIGH時) | 1200W | 1100W |
| 風量の数値 | どちらもメーカーは公表していません | |
🔴 SEは100W小さくなっています。SEのレビューでは、星3以下17件のうち4件が「乾くのに時間がかかる」という内容でした。
✅ ただしSEの良い口コミでも「小さいのに風量がすごい」という声が多数で、風量・パワーに触れた声は262件中128件ありました。髪の量がふつう〜少なめの方なら、差を感じにくいと考えてよさそうです。
違い④:カラーの数(3色と8色)
| 項目 | S+ | SE |
|---|---|---|
| カラー(楽天の公式店) | 3色(ホワイト/ブラック/ピンク) | 8色(ホワイト/ブラック/ピンク/シャンパンゴールド/シルバー/ブルー/レッド/アイボリー) |
🔴 安いSEのほうが、色の選択肢は倍以上あります。「高いほうが全部上」ではない、分かりやすい例です。
🟡 SEのシャンパンゴールドは、口コミで「実物はピンク寄り」という声がそろっています。色選びの注意点は、SEの口コミ記事でくわしく整理しました。
違い⑤:付属品と価格
| 項目 | S+ | SE |
|---|---|---|
| 付属品 | セット用ノズル、取扱説明書、保証書 | ポーチ、取扱説明書、保証書 |
| 公式ストア価格 | 39,600円 | 33,000円 |
| 差額 | 6,600円 | |
🔴 SEにはセット用ノズルが付きません。ブローで形を作るときにノズルを使う方は、S+のほうが合っています。持ち運ぶ方にはSEのポーチが便利です。
🔴 6,600円の差で手に入るのは、SCALPモード・100W・セット用ノズルです。その代わりに77g重くなり、色は3色になります。
【参考】レビューの数と評価
楽天のReFa公式店のレビューを並べます(2026年9月25日時点)。
| 項目 | S+ | SE |
|---|---|---|
| 総合評価 | 4.67 | 4.66 |
| レビュー件数 | 646件 | 262件 |
| 星5 | 489件 | 201件 |
| 星1 | 8件(1.2%) | 4件(1.5%) |
| 星4以上の割合 | 約95.0% | 約93.5% |
| 発売 | 2024年10月 | 2025年10月(楽天は2026年1月から) |
✅ 総合評価はほぼ同点です。S+のほうが1年早く出ていて、件数は2倍以上あります。
低評価の中身は違う方向を向いている
| 機種 | 低評価の中心 | 対処 |
|---|---|---|
| S+ | キーンという高音/持ち手が温かくなる/半年ほどで風量が落ちる | 持ち手が温かくなるのは公式が「故障ではありません」と説明。風量低下は吸込口の掃除 |
| SE | キーンという高音/髪が多いと乾くのが速くない/途中で止まる(3件) | 根元はHOT、仕上げはMOIST。60分以外で止まるならメーカーに相談 |
🔴 「高い音」は2機種に共通する不満です。どちらを選んでも、ここは変わらないと思ってください。
リファビューテック ドライヤー S+とSE どっちがおすすめ?
S+がおすすめな人
- 頭皮用のSCALPモード(約50℃以下)がほしい方
- 髪が長い・多い方(1200W)
- ブローでセット用ノズルを使う方
- 洗面台の薄い隙間に収納したい方(厚み42mm)
- 実績のある定番を選びたい方(レビュー646件)
S+の詳しい口コミは、こちらでまとめています。
>>> リファビューテックドライヤーS+の口コミ!持ち手が熱くなるのか軽さや音も調査
SEがおすすめな人
- とにかく軽いのがいい方(77g軽い・本体のみ約280g)
- 子どもにも自分で乾かしてほしい方
- 旅行・ジム・サウナに持っていきたい方(ポーチ付き)
- 色で選びたい方(8色)
- モードの切り替えはシンプルなほうがいい方
- 6,600円でも安いほうがいい方
SEの詳しい口コミは、こちらでまとめています。
>>> リファビューテックドライヤーSEの口コミやレビュー!音や風量・人気色も調査
迷ったときの決め方
- 頭皮用のモードがほしい → S+
- 髪が多い・長い → S+
- 子どもと共有する、持ち運ぶ → SE
- 好きな色で選びたい → SE
🔴 毎日家で使う1台なら、迷ったらS+をすすめます。理由は、この2機種のうち頭皮と毛先で温度を分けられるのがS+だけだからです。重さの差77gより、温度の段階の差のほうが、毎日の仕上がりに効くと思います。
✅ ただし「軽さ」と「子どもが自分で使えること」を最優先にするなら、SEで満足している方がとても多いです。SEのレビューでは「軽い」に触れた声が57.3%でした。
リファビューテック ドライヤー S+とSEの共通点
迷いを減らすために、同じ部分も確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 電源 | どちらもAC100V(国内専用・海外では使えない) |
| 温度センサー | どちらも環境温度を感知(髪にあてずに空中で動作確認するよう公式が案内) |
| ハイドロイオン | どちらも搭載(イオナイザー+遠赤外線セラミックのフィルター) |
| コードの長さ | どちらも約1.7m |
| 飛行機への持ち込み | どちらも可能(公式のよくある質問) |
| 電源直後に風が出ない | どちらも「モーターが安全に作動するため」で問題なし(公式) |
| ホルダー | どちらも別売 |
🟡 自動オフはどちらも「60分」ですが、数え始めが違います。
- S+=最後にスイッチやボタンを操作してから60分で停止(LEDが白く点滅)
- SE=ボタン操作の有無に関わらず、電源オンから約60分で停止(すべてのインジケーターが青く点滅)
🔴 海外で使いたい方は、どちらも選べません。海外対応はSE W・スマート ダブル・BX Wになります。
海外でも使いたい方へ
SEには、2026年9月16日に発売された海外対応版のSE Wがあります。電源がAC100V〜240Vになり、約50g重く、色は3色です。
折りたためる海外対応モデルならスマート ダブルもあります。こちらはメーカー自身が「主な特徴はマルチボルテージ仕様」と答えている2機種の比較です。
>>> リファビューテックドライヤースマートとスマートダブルの違いを比較したら5つ!どっちがおすすめ?
もっと仕上がりを重視したい方へ
ここまで読んで「軽さより仕上がりを取りたい」と思った方は、XモデルのBXも候補になります。髪の温度まで見るダブルセンシング、VOLUME UPモード、風量3段階があり、その代わりに約740gと重くなります。
>>> リファビューテックドライヤーBXとS+の違いを比較したら5つ!どっちがおすすめ?
リファのドライヤー8機種をまとめて比べたい方は、こちらもどうぞ。
>>> リファのドライヤーはどれがいい?8機種を比較して選び方を整理
ふるさと納税で選ぶなら
どちらも、愛知県名古屋市のふるさと納税の返礼品になっています(事業者は株式会社MTG)。楽天ふるさと納税での寄付額はこうでした(2026年9月29日時点)。
| 機種 | 寄付額 | 公式価格 |
|---|---|---|
| リファビューテックドライヤーS+ | 134,000円 | 39,600円 |
| リファビューテックドライヤーSE | 110,000円 | 33,000円 |
返礼品の調達費用は寄付額の3割以下にする決まりがあるので、寄付額は公式価格の3倍台になっています。控除の上限内で寄付すれば自己負担は2,000円です。
🔴 名古屋市のページには「返礼品選択誤りによる返品・交換は承りかねます」とあります。この2つは名前が似ているので、申し込む前に名前をよく見てください。発送は入金確認後30日以内で、名古屋市に住んでいる人は名古屋市の返礼品を受け取れません。
>>> リファのふるさと納税はどこ?名古屋市の返礼品と寄付額を一覧にしました
リファ以外のメーカー(絹女・ツインバード・シャープ・cadoなど)のドライヤーも、ふるさと納税でどこが出しているか、寄付額が公式価格の何倍かを一覧にしました。
>>> ドライヤーのふるさと納税はどこ?絹女・リファ・シャープなどメーカー別に自治体と寄付額を一覧にしました
リファビューテック ドライヤー S+とSEの違いを比較 まとめ
- 🔴 いちばん大きな違いは温度のモード。S+はSCALP(約50℃以下)とMOIST(約60℃以下)、SEはMOIST(約60℃以下)のみ。公式のよくある質問の回答が書き分けている
- 違い②:重さはコード込みで約495g 対 約418g(77g差)。S+は厚みが薄く、SEは長さが短い
- 違い③:消費電力は1200W 対 1100W。風量の数値はどちらも非公表
- 違い④:カラーは3色 対 8色。安いSEのほうが選べる
- 違い⑤:付属品はセット用ノズル 対 ポーチ。価格差は6,600円
- レビューはS+ 646件で4.67/SE 262件で4.66。評価はほぼ同点
- 「高い音」はどちらにも共通する不満
- 国内専用・コード1.7m・ハイドロイオン・環境センサーは共通。自動オフは60分の数え始めが違う
「頭皮までていねいに乾かしたいならS+、軽さと手軽さを取るならSE」。この一言で決めてしまって大丈夫だと思います♪


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