リファカールアイロンプロとプロプラスの違いを比較したら5つ!どっちがおすすめ?

ヘアアイロン

※本ページはプロモーションが含まれます

ReFa(リファ)のカールアイロンで、名前が似ていて迷いやすいのがリファカールアイロン プロとリファカールアイロン プロ+の2機種です。

違いはプラス記号ひとつだけ。2025年10月に後から出たのがプロ+のほうです。

そこでこの記事では、2機種の違いを調べて整理しました。結論として、違いは5つありました。

🔴🔴 先にお伝えすると、プロ+は「全部が上」の機種ではありません。プロには4サイズの展開がありますが、プロ+はΦ32の1種類だけです。38mmのゆるいカールや19mmのくっきりしたカールが欲しい方は、プロ+を選ぶと手に入りません。

🔴 そしてもうひとつ。メーカーが「変えた」と言っているのは3つだけで、プロと直接比較した数値はほとんど出していません。商品ページで増えている訴求は、よく読むと機種間の違いではありませんでした。

それでは詳しく見ていきましょう♪


🔴🔴 大前提:メーカー自身が「変えた点」を3つだけ名指ししている

違いを見る前に、これを読んでおくと一気に早くなります。

プロ+の発売にあたって、メーカーが出した案内の原文がこうです。

# メーカーが挙げている変更点
プレートを昇温する2本のヒーターをサイズアップしたことで、パイプ全体に均一に熱が伝わり、巻く位置による温度差や巻きムラを解消
プロの繊細な動きを模倣した新設計クリップへとアップデート。毛束をしっかりと捉えながら、なめらかなフィット感でスムーズに操作できる
設定温度もそれぞれ6段階

そして同じ案内の末尾に、こう書かれています。

※サイズ展開は32mmのみです。

🔴 読み取れることが3つあります。

  • 変わったのはヒーター・クリップ・温度段階の3つだけ。プレートは変更点に挙がっていません
  • メーカー自身がサイズの制約を先に断っている。ここを不利な点として認識しているということです
  • プロを名指しで比較した数値が出てこない。同じReFaのストレートアイロンでは「当社従来品2023年発売◯◯との比較」「1回でのストレート性能が29%アップ」と明記していたので、対照的です

リファカールアイロン プロとプロ+の違いを比較

調べた結果、違いは次の5つでした。

  1. サイズ展開が4種類か、32mmだけか
  2. 設定温度が4段階か、6段階か
  3. 高い温度での立ち上がりが10秒違う
  4. クリップが新設計かどうか
  5. 消費電力と重さ

ひとつずつ見ていきます。

違い① サイズ展開が4種類か、32mmだけか

プロ プロ+
サイズ Φ38 / Φ32 / Φ26 / Φ19 Φ32のみ

🔴🔴 これがいちばん大きい違いで、しかもプロ側が勝っている項目です。

プロのレビュー767件のうち、★4以上の274件で60件、22%がサイズの話をしています。良い口コミの中で最多のテーマです。

使っている方の声を整理すると、こうなります。

サイズ 向いている髪 仕上がり
Φ38 ロング ゆるいニュアンスカール
Φ32 ミディアム〜ロング いちばん汎用的
Φ26 ボブ〜ミディアム ふんわり
Φ19 ショート〜ボブ くっきり・パーマ風

26mmと19mmを2本持ちしている方が「26はふんわり、19はクッキリ」と使い分けを書いていました。同じ方が同じ髪で比べているので、これは確かな情報です。

🔴 逆に言えば、32mmで良いと決まっている方にとって、この違いは無関係です。そういう方はプロ+を検討する価値があります。

違い② 設定温度が4段階か、6段階か

プロ プロ+
設定温度 120 / 140 / 160 / 180℃
4段階
80 / 100 / 120 / 140 / 160 / 180℃
6段階

🔴 増えたのは低いほうの2段階です。最高温度はどちらも180℃で同じです。

ここが効くのは、髪が細い方・ブリーチをしている方・前髪だけ軽く整えたい方です。

🟡 高い温度でしっかり巻く方には、この違いは意味がありません。180℃までしか上がらないのは両方同じです。

違い③ 高い温度での立ち上がりが10秒違う

これは、公式FAQに載っているメーカーの実測値です。同じ質問への回答を2機種ぶん並べると、こうなります。

設定温度 プロ プロ+
80℃ 設定なし 約20秒
100℃ 設定なし 約25秒
120℃ 約30秒 約30秒 同じ
140℃ 約35秒 約35秒 同じ
160℃ 約50秒 約40秒 10秒速い
180℃ 約60秒 約50秒 10秒速い

🔴🔴 低い温度では差がなく、高い温度でだけ速くなっています。

これが「ヒーターをサイズアップした」という説明の、唯一の数字での裏付けです。加熱する力が上がったのなら、高温側でだけ差が出るのは筋が通ります。

口コミとも合っています。プロ+の42件のうち7件が「あっという間に温まる」と書いています。

🟡 ただし、プロの温まりの速さも評価は高いです。プロの★2を付けた方でさえリファが唯一優れているのは、一気に温度が上がるところと書いていました。10秒の差をどう見るかは、朝の使い方次第だと思います。

違い④ クリップが新設計かどうか

プロ プロ+
クリップ 記載なし 新設計クリップ(プロの繊細な動きを模倣)

🔴🔴 ここが、この2機種を1本の線でつないでいる場所です。

プロの低評価でいちばん多い不満は「滑りが悪い・ザリザリする」でした。星3以下の73件のうち16件、22%です。

🔴 しかも旧モデルからの買い替え組が、同じ因果を説明していました。

  • 旧モデルの32mmから新モデルの38mmに替えた方が挟む力が強くなった分、滑りが悪くなったと書いています
  • 2022年製から2025年製に替えた方が以前に比べて滑りが悪くなったと書いています

そしてプロ+側では、42件のうち7件、17%が滑りに触れていて、全部が肯定的でした。

🔴🔴 決め手になったのは、この★5の声です。

リファのヘアアイロンはギシギシして滑りが悪いという口コミがあり、購入するのをかなり迷った。しかしこちらは進化したものなのか、気にならなかった――という内容です。

プロの口コミを読んで不安になった方が、プロ+を買って確かめてくれています。推測ではないので、判断材料として強いです。

🟡 ただし公平のために書いておきます。メーカーは「滑りが良くなった」とは一度も書いていません。公式の表現はなめらかなフィット感でスムーズに操作できまでで、操作性の話にとどまっています。口コミの評判は良い、メーカーの保証はない。ここは分けて受け取ってください。

そしてもうひとつ大事なことがあります。プロのザリザリは、全部が仕様ではありません。問い合わせたら無償の交換対象だと言われ、届いた新品では症状が出なかった、という方が2人いました。プロを買って強い引っかかりを感じた場合は、買い替える前にメーカーに連絡してみてください。

違い⑤ 消費電力と重さ

プロ プロ+
消費電力 0-740W 0-900W
本体質量 約375g
(Φ32)
約400g

🟡 プロ+は25g重くなっています。ヒーターをサイズアップしたぶん、消費電力も重さも増えたと考えると自然です。

🔴 プロの良い口コミでは「軽くて腕が疲れない」が40件、15%ありました。25gは大きな差ではありませんが、後ろの髪を巻くときに腕が疲れやすい方は、頭に入れておいてください。

本体の大きさは、Φ32同士で334×71×45mmと完全に同じです。電源コードもどちらも2.5mです。

🔴🔴 違いにならなかったもの:色落ち抑制・水分キープ・ツヤアップ

ここは、知らないと損をするところです。

プロ+の商品ページには、プロのページに載っていない訴求が3つ増えています。

訴求 プロのページ プロ+のページ
ヘアカラーの色落ちを抑える 記載なし あり(試験概要つき)
髪の水分をしっかりキープ 記載なし あり(試験方法つき)
使うたびにツヤアップ 記載なし あり(試験方法つき)

これだけ見ると、プロ+で3つの効果が追加されたように読めます。

🔴🔴 ところが、3つとも試験の条件がこうなっています。

ReFa CURL IRON PRO+のカーボンレイヤープレートなしと、カーボンレイヤープレートあり、それぞれ180℃設定にて――という条件です。

🔴 比較対象は「プロ」ではなく「プレートが無い状態」です。つまりこの3つはカーボンレイヤープレートの効果であって、プロ+固有の性能ではありません。

そのカーボンレイヤープレートは、プロにも入っています。プロの商品ページにも高密度炭素・ヒーター・低反発コートの三層という同じ説明があります。ツヤアップの説明も、プロ+のページで低反発コートが摩擦によるキューティクルの損傷を防ぎと、プロにもある部品に理由が置かれています。

🔴 覚えておくと使える読み方があります。新機種のページで増えている訴求を見つけたら、注釈の「比較対象」を読んでください。比較対象が旧機種でなければ、それは機種の違いではありません。

【参考】レビューの数と評価

プロ プロ+
レビュー件数 767件 42件
総合評価 4.53 4.81
★5 549件 37件
★1 29件(3.8% 1件(2.4%)
発売 2024年1月〜 2025年10月8日

🟡 評価だけ見るとプロ+が上ですが、母数が18倍違います。42件はまだ少なく、発売直後は熱心なファンの方の声が中心になりやすい時期です。この差をそのまま実力差と読まないほうが安全です。

🟡 そしてプロ+の★1の1件は、クーポンの適用忘れとキャンセル対応についての内容でした。製品への評価ではありません。


リファカールアイロン プロとプロ+ どっちがおすすめ?

リファカールアイロン プロがおすすめな方

  • 32mm以外のサイズが欲しい方。38mmのゆるいカール、19mmのくっきりしたカールはプロにしかありません
  • 髪が短い方。26mmや19mmが選べます
  • 2本目を別サイズで買い足して、使い分けたい方
  • できるだけ軽いほうがいい方。25g軽くなります
  • 実際に使っている人の声を、たくさん読んでから決めたい方。レビューが767件あります

>>> リファカールアイロンプロの口コミやレビュー!滑りやサイズの選び方も調査

リファカールアイロン プロ+がおすすめな方

  • 32mmで良いと決まっている方。ここが大前提です
  • 髪が細い方、ブリーチをしている方。80℃と100℃が使えます
  • 朝の準備が忙しい方。高温での立ち上がりが10秒速いです
  • プロの「滑りが悪い」という口コミが不安な方。新設計クリップになり、口コミでの評価は今のところ全部が肯定的です
  • 今のリファのカールアイロンが壊れて、同じ32mmで買い替えたい方

>>> リファカールアイロンプロプラスの口コミやレビュー!サイズや温まる速さも調査

🔴 迷ったときの決め方

判断の順番はこれだけです。

  1. まず「32mmでいいか」を決める。違うサイズが欲しいなら、その時点でプロです
  2. 32mmで良いなら、低温設定と立ち上がりの10秒に価値を感じるかで決める

🔴 逆に、色落ち抑制やツヤアップを理由にプロ+を選ぶ必要はありません。先ほど見たとおり、あれはプレートの効果で、プロにも同じプレートが入っています。

リファカールアイロン プロとプロ+の共通点

判断材料にならない項目も、はっきりさせておきます。

  • カーボンレイヤープレート。高密度炭素・ヒーター・低反発コートの三層で、両方に入っています
  • 最高温度180℃。プロ+のほうが高温になるわけではありません
  • 本体サイズ334×71×45mm。Φ32同士で完全に同じです
  • 電源コード2.5m
  • 自動電源オフ約60分。公式FAQの回答が両機種で同じです
  • 海外対応(交流100V〜240V)。🔴 プロ+の商品ページには記載がありませんが、FAQには載っています。「海外で使えるのはプロだけ」は誤りです
  • 濡れた髪には使えない。湿った髪はプレートが傷みを軽減するとメーカーが説明しています
  • パーマ・ブリーチ・カラー後は3〜4日、ヘアマニキュア後は2〜3日あける
  • 飛行機への持ち込み可
  • 🔴 スタンドが付属しない。これは両方の弱点です。別売りのホルダーは税込3,300円です

ReFaの高いほうは、いつも「全部上」ではない

🔴 今回いちばんはっきりしたのは、後から出た機種が全部の項目で勝つわけではない、ということです。プロ+は温度も立ち上がりもクリップも進んでいますが、サイズを4つから1つに減らしています。

同じことが、ReFaのストレートアイロンでも起きていました。「パワー」と名前が付いているほうが、最高温度は20℃低く、温まるまでの時間は倍以上かかります。

>>> リファストレートアイロンプロとパワーストレートアイロンプロの違いを比較したら5つ!どっちがおすすめ?

🔴 メーカーが変わっても同じでした。ヤーマンのボディ用美容器は、新しいほうが刺激は強くなった一方で、商品ページに載っている情報がむしろ減っています。本体の大きさと重さにいたっては、1グラムも違いませんでした。

>>> キャビスパRFコアPLUSとRFコアの違いを比較したら3つ!どっちがおすすめ?

🔴 逆向きでも同じでした。リファのシャワーヘッド用カートリッジは、互換品なら1本あたりの値段が半分以下になります。ところが水圧の落ちるのが早く、持ちも半分でした。安いほうが得とも限らない、ということです。

>>> リファピュアのカートリッジ純正と互換の違いを比較したら4つ!どっちがおすすめ?

リファカールアイロン プロとプロ+の違いを比較 まとめ

項目 プロ プロ+
サイズ展開 Φ38 / Φ32 / Φ26 / Φ19 Φ32のみ
設定温度 4段階 6段階(80・100℃が追加)
160℃までの時間 約50秒 約40秒
180℃までの時間 約60秒 約50秒
クリップ 記載なし 新設計
消費電力 0-740W 0-900W
本体質量 約375g 約400g
最高温度 180℃で同じ
プレート カーボンレイヤープレートで同じ
レビュー 767件 / 4.53 42件 / 4.81
  • 違いは5つ。メーカーが変更点として挙げているのはヒーター・クリップ・温度段階の3つだけ
  • 🔴 いちばん大きい違いはサイズ展開で、ここはプロが勝っている
  • ✅ 増えたのは低温側の2段階。最高温度はどちらも180℃
  • ✅ 立ち上がりは高温側でだけ10秒速い。低温側は同じ
  • 🔴 プロの最多の不満「滑りが悪い」に、プロ+の新設計クリップが答えの位置にある
  • 🟡 ただしメーカーは「滑りが良くなった」とは書いていない
  • プロのザリザリは全部が仕様ではない。交換で直った方が2人いる
  • 🔴 色落ち抑制・水分キープ・ツヤアップは、比較対象がプレート無しの状態。違いではない
  • 🔴 まず「32mmでいいか」を決める。それだけで半分は決まります

サイズを取るか、使いやすさを取るか。そこが分かれ目だと思います♪


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