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ヤーマンのレイボーテ クールパワー(YJEA9N)は、2026年4月1日に出た光美容器です。キセノンランプ2本のダブルフラッシュに、照射面を最大約5℃まで冷やす冷却システムを組み合わせています。
買う前にこんなところが気になっていませんか。
- 出たばかりだけど、実際どうなの?
- 新しく付いたピンポイントアタッチメントって、何ができるの?
- 同じ値段のクールプロと、どっちを選べばいいの?
そこでこの記事では、楽天のレビュー10件を1件残らず読んで、多い声から順に整理しました。メーカーの公表仕様も一緒に並べています。
🔴🔴 先に、いちばん大事なことをお伝えします。この機種のレビューは、まだ10件しかありません。2026年4月に出たばかりで、投稿はすべて2026年4月〜8月のものです。
つまり「長く使った人の声」も「1年経ってどうなったか」も、まだ世の中に存在しません。星1が0件なのも、良い機械だからというよりまだ時間が経っていないからと考えたほうが正確です。この記事の数字は、そのつもりで読んでください。
総合評価は4.6(10件)。星5が7件、星4が2件、星3が1件で、星1・星2はありません。
それでは詳しく見ていきましょう♪
レイボーテ クールパワーの口コミやレビュー
10件を全部読んで、同じことを言っている人の数を数えました。
レイボーテ クールパワーの悪い口コミやデメリット
🔴🔴 いちばん多いのは「慣れるまで難しい」(4件)
10件のうち4件が、使い方の難しさに触れていました。不満としては断トツの1位です。
- 「わりと小ぶりでした。使用方法が難しくて、じっくりマニュアルを読む必要がありそう」という声
- 「説明書をよく読み、扱いに慣れが必要そうです」という声
- 「慣れるまではちょっと難しいかな?」という声
- 「自動照射だとなかなかスムーズに行かず、隙間なく当てるのも難しい」という声
🔴 ここは前の機種と比べると差が出ています。同じ質問をクールプロの18件に当てはめると、難しさに触れているのは2件(11.1%)です。クールパワーは4件(40%)で、割合にすると約4倍になります。
🔴🔴 理由として考えられるのは、選ぶものが増えたことです。クールプロのアタッチメントは3つでしたが、クールパワーは4つになりました。部位ごとに「どれを付けるか」を判断する場面が増えているんですね。
✅ ただし4件とも、否定で終わっていません。「それさえクリアすれば家族みんなの強い味方になってくれると思います」「でも、綺麗になれる期待は大です」と続いています。使えないという話ではなく、最初に説明書を読む時間が要るという話です。
2番目は「アタッチメントの交換がしにくい」(1件)
件数は1件ですが、この機種の構造と噛み合っているので拾います。
- 「まだ一回しか使っていないので効果は分かりませんが、使いやすかったです。全身も短時間でケアできました。ただアタッチメントの交換がめちゃくちゃしにくい!アタッチメントが簡単に外れません…」という声
🔴 参考までに、クールプロの18件にはアタッチメントに触れた声が1件もありません(0件)。
🔴🔴 これは「クールプロのほうが外しやすい」という意味ではないと思います。アタッチメントが3つから4つに増えたぶん、そもそも付け替える回数が増えたので、話題に上がるようになった、と読むほうが自然です。
✅ 裏返すと、細かく使い分ける人ほどここに当たります。顔とボディを1回のケアでまとめてやりたい方は、付け替えの手間が思ったよりあると考えておくといいと思います。
3番目は「照射のときに眩しい」(1件)
- 「最新のハイテク家電でスマートに脱毛ができます。使用時は眩しくなるので、視界ガードが付いていると嬉しい」という声
🔴 この声は、メーカーの注意書きとつながっています。ヤーマンは新しく使えるようになった眉間について、「眉間への使用時は、サングラスや競泳用のゴーグル等を装着するなど、目を保護した状態で照射してください」と明記しています。
✅ つまり目を守る道具は、本体には付いていません。顔の中心に使うつもりなら、サングラスやゴーグルを自分で用意する必要があります。ここは買う前に知っておいたほうがいい点だと思います。
🟡 「効果はまだ分からない」がほとんどです
効果に触れた3件のうち、ほぼ全部が「まだ判断できない」という段階でした。
- 「まだ一回しか使ってないので、効果はわかりません」という声
- 「これから効果に期待します」という声
- 「二日目ですが皮膚の保湿が良い気がします」という声
🔴 これは当然の結果です。メーカー自身が8週間・12週間という単位で試験をしているので、発売から数か月しか経っていない今の時点で、効果を判定したレビューは原理的に集まりません。
🟡 効果を知りたい方は、同じ冷却システムを持つクールプロ(レビュー18件・2024年発売)のほうが、時間の経った声を読めます。
レイボーテ クールパワーの良い口コミ
🔴🔴 いちばん多いのは「冷却が想像以上」(3件)
10件のうち3件が冷却に触れていました。
- 「冷却機能が思っている以上にひんやりしてびっくりしました」という声
- 「家で気軽にできて、冷却効果もあるので、安心して使用しています」という声
- 「自動照射はスムーズにいかないが、冷却機能はありがたい」という声
🔴🔴 そして、いちばん大事な1件がこれです。
- 「照射する前に保冷剤で冷やさなくても使える点に魅力を感じ購入しました」という声
✅ この方は「冷却が付いているから買った」と書いています。おまけの機能として喜んでいるのではなく、購入の理由そのものが冷却だということですね。
🟡 この方はヒゲに使っていて、「熱さは温かさが一瞬くる程度です(LEDレベル1)」と書いています。メーカーは照射面が最大約5℃まで冷える(プレート面の温度)と説明していますが、実際の体感は「冷たい」より「熱くならない」に近いようです。
2番目は「家族で使うために買った」(3件)
- 「家族みんなが使えるため、購入しました」という声
- 「家族内での使用目的で購入した。到着後、娘たちがすぐに使用したが、使いやすいとかなり満足してくれた。自分も妻も近々使いたい」という声
- 「子供たちのために購入しました」という声
🔴 10件中3件が家族用途です。1台を分け合う前提で買っている方が3割いる、ということですね。
✅ メーカーも照射回数が約120万発(ローラーモード レベル1)、レベル5でも約40万発あると説明していて、ボディケア約1,800回ぶんとされています。1台を家族で分けても足りる設計です。
🔴🔴 ただし条件が1つあります。メーカーは「VIOに使用するアタッチメントは共有で使用しないでください」と明記しています。本体は共有できても、VIOに使うスポットアタッチメントだけは共有しないということです。
🟡 お子さまが使う場合は「保護者同意のうえ、保護者または専門家などの監督下で」とされています。
3番目は「全身が短時間で終わる」
- 「とても簡単に照射できて、本体も付属品のアタッチメントも使いやすい」という声
- 「全身も短時間でケアできました」という声
✅ メーカーの公表では全身のケアが約3分です。条件はケア部位がフェイス・両脇・両足・両腕・両手指・両足指・へそ下・ビキニライン・VIOラインで、各モードのレベル1使用時とされています。
🟡 サロンと比べた声が1件あります
- 「医療脱毛に通っていましたが、同じレベルの機器だと錯覚するくらい良いと思います」という声
🔴 ここは慎重に読んでください。この方も「錯覚するくらい」と書いていて、同じものだとは言っていません。メーカーも「医療用ではございません」「本製品は永久脱毛をするものではありません」と明記しています。医療脱毛の代わりになる機械ではない、というのが前提です。
レイボーテ クールパワーの効果は?
🔴🔴 「シリーズ史上最高パワー」の注釈を読んでおく
メーカーはこの機種を「シリーズ史上最高パワー」と説明しています。ただし注釈がついていて、そこがとても大事です。
| 機種 | 表記 | 注釈(メーカー記載) |
|---|---|---|
| クールパワー | シリーズ史上最高パワー | レイボーテ Rフラッシュシリーズにおいて 2026年3月時点 |
| クールプロ | シリーズ最高パワー | レイボーテ Rフラッシュシリーズにおいて 2024年3月時点 |
🔴 クールプロにも「シリーズ最高パワー」と書いてあります。どちらの表記も間違いではなく、基準にしている時点が2年ずれているだけです。
🟡 また「シリーズ」の範囲も限定されています。レイボーテ全体ではなく「Rフラッシュシリーズにおいて」です。
🔴 冷却の試験データは、クールプロで取られています
クールパワーの公式ページには、冷却の効果としてこう書かれています。
「【使用機種】レイボーテ クールプロ(YJEA6W)【試験機関】日本臨床試験協会【試験概要】1回の照射において、冷却なし側と比較して冷却ありの毛穴目立ちの低減効果が確認。(一時的な効果。結果には個人差があります)」
🔴🔴 つまりクールパワーのページに載っている冷却のエビデンスは、クールプロで取ったデータです。ヒゲの12週間比較も【使用機種】YJEA6W、脇の1か月比較は【使用機種】YJEA3Nと、どちらも別の機種です。
✅ これは悪い意味ではありません。メーカーがクールプロのデータをそのまま使えると判断している、ということは、冷却の実力はクールプロとほぼ共通だと読めます。「冷却が目当てなら、どちらを買っても大きくは変わらない」という判断材料になります。
青緑LEDについて
この機種のLEDアタッチメントには、赤色LEDに加えて青緑LEDが新しく載りました。メーカーは波長「505nm」と特許第7624119号(メラニン産生抑制装置及びメラニン産生抑制方法)を公表しています。
🟡 クールプロにも「青色LED」が載っていますが、波長も特許番号も公表されていません。メーカーが「青色」と「青緑(505nm)」で書き分けているので、同じものとは考えないほうがいいと思います。ただしどれくらい違うのかは公表されていません。
🟡 メーカーの説明は「浴びるだけで透明感のある明るい印象へ」(※うるおうことによる肌の見え方)です。効果を保証するものではありません。
レイボーテ クールパワーの機能や概要
公表されている仕様
| 項目 | レイボーテ クールパワー |
|---|---|
| 型番 | YJEA9N(シャンパンゴールド) |
| 発売日 | 2026年4月1日(先行発売 3月16日) |
| サイズ | 約W61.5 × D60.0 × H179.5mm(ローラーアタッチメント装着時) |
| 質量 | 約403g(ローラーアタッチメント装着時) |
| 消費電力 | 待機時 約22W(瞬間最大 約84W) |
| ランプ寿命 | 約120万発(ローラーモード レベル1)/約40万発(レベル5) |
| 照射レベル | 5段階+スキンセンサーによる自動調整 |
| アタッチメント | ローラー/ピンポイント/LED/スポット(+Vデザインツール) |
| LED | 赤色LED+青緑LED(505nm・特許第7624119号) |
| 公式ストア価格 | 121,000円(税込) |
| 製造国 | 日本 |
🔴🔴 新しく付いた「ピンポイントアタッチメント」でできること
この機種でいちばん分かりやすい進化がここです。
- 照射口の面積がわずか0.64cm²
- 四角形状の照射口で、打ち漏れを防ぎやすい
- メーカーが挙げている部位は眉間・おでこ・小鼻・鼻下
🔴🔴 これは単に「細かいところに使える」という話ではありません。前の機種のクールプロは、眉・額が使用禁止部位でした。クールパワーは、ピンポイントアタッチメントを使う場合に限って額と眉間が使えるようになっています。
✅ 顔の中心をどうにかしたい方にとっては、これが決定的な差になります。
🔴 ただし条件があります。メーカーは「眉間への使用時は、サングラスや競泳用のゴーグル等を装着するなど、目を保護した状態で照射してください」と明記しています。目を守る道具は本体には付いていないので、自分で用意してください。また鼻の穴には使えません。
ランニングコスト
メーカーの計算では全身1回のケアが約61円です。メーカー希望小売価格110,000円(税抜)を、ボディケア回数1,800回以上で割った数字で、電気代は含んでいません。
🔴 使うときの注意点
- ケアする前にシェーバーやカミソリでムダ毛を剃っておく
- 同じ部位に1日2回以上フラッシュを照射しない
- 眉間に使うときは必ず目を保護する
🔴🔴 使えない部位があります
ピンポイントアタッチメントで額・眉間が使えるようになった一方、使えない部位は今も多くあります。口内や粘膜、眼球、まぶた、のど、鼻の穴、頭部、膨らんだホクロ、ウイルス性のイボ、骨折している部位、傷跡やしみなど色の濃い部分、眉、頭髪(もみあげ含む)、うなじ、耳、乳首・乳輪、へそ内部、大静脈など血管が見える部位、刺青・タトゥーには使用できません。
🟡 美容医療の施術後は2週間は使用を控え、医師に相談のうえ問題なければ使用とされています(ヒアルロン酸注入、ボトックス、糸リフト、二重整形、HIFUなど)。
🔴 使用前に確認が必要な方
メーカーはペースメーカーなどの医用電気機器を使っている方、心臓疾患のある方、妊娠初期から出産直後の方、光過敏症の方、てんかんの疾患がある方などは使用しないとしています。通院して薬を服用中の方、皮膚病やアトピー性皮膚炎の方、アレルギー体質の方などは使用前に医師に相談するようにと書かれています。
🟡 この製品は医療機器ではありません。メーカーも「医療用ではございません」と明記しています。
レイボーテ クールプロとの違い
前の機種にあたるレイボーテ クールプロ(YJEA6W)は、公式ストアの価格が121,000円で、クールパワーとまったく同じです。サイズも消費電力もランプ寿命も同じで、本体の見た目からは区別がつきません。
🔴🔴 そして面白いのは、メーカー自身がクールパワーの説明に「*1 YJEA6Wとの比較」と書いていることです。ヤーマンがクールパワーの比較対象としてクールプロを名指ししているので、この2機を比べるのは正しい読み方だということになります。
🔴 ただし「新しいほうが全部上」ではありません。照射面積や照射間隔の数値はクールプロのほうが具体的に公表されていて、クールパワーは公表していない項目があります。
違いを5つに整理して、どちらを選べばいいかまで詳しくまとめました。
👉 レイボーテ クールプロとクールパワーの違いを比較したら5つ!どっちがおすすめ?
レイボーテ クールパワーの口コミやレビュー まとめ
- 🔴🔴 レビューはまだ10件(2026年4〜8月)だけ。星1が0件なのはまだ時間が経っていないからで、良し悪しの証明にはなりません
- 総合評価は4.6(10件)。星5が7件、星4が2件、星3が1件
- 🔴🔴 いちばん多い不満は「慣れるまで難しい」(4件・40%)。クールプロの11.1%と比べて約4倍
- 🔴 理由はおそらくアタッチメントが3つから4つに増えたこと。ただし4件とも「慣れれば」と前向きに続けています
- 「アタッチメントの交換がしにくい」という声が1件。クールプロにはアタッチメントの話題が0件で、付け替える回数が増えたぶん出てきた話だと考えられます
- 🔴 「使用時は眩しい」という声が1件。眉間に使うときは目の保護が必須で、その道具は本体に付いていません
- 🔴🔴 いちばん多い良い声は「冷却が想像以上」(3件)。うち1件は「保冷剤で冷やさなくていいから買った」=冷却が購入理由そのもの
- 10件中3件が家族用途。約120万発・ボディケア約1,800回で分け合えます。ただしVIOに使うアタッチメントは共有しない
- 🔴🔴 いちばん分かりやすい進化は0.64cm²のピンポイントアタッチメント。クールプロで使えなかった額と眉間が使えるようになりました
- 🟡 「シリーズ史上最高パワー」の注釈は「Rフラッシュシリーズにおいて 2026年3月時点」。クールプロにも「2024年3月時点」で同じ表記があります
- 🟡 冷却の試験データはクールプロ(YJEA6W)で取られたもの。裏返すと冷却の実力は2機でほぼ共通だと読めます
- 🟡 永久脱毛をするものではありませんとメーカーが明記しています
「顔の細かいところまでやりたい」なら、ピンポイントアタッチメントが付いているのはかなり大きな理由になると思います♪


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